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冬の金沢

03 02, 2009
誰でも、行ってみたい都市と言うのはあるかと思う。
私の場合、金沢だったり飛騨高山だったり、あと姫路、輪島、尾道なんかも行きたい都市だった。

年を重ね、どの都市も一度は行くことが出来たが(一度きりでその都市の全てを知ることは出来ないだろうが)、一度で満足と思った所や、また訪れてみたいと思う所さまざまだった。

今行きたいと思うのは金沢。
金沢には二回行った。
一度目は21~22才頃だったか。雪の金沢を見たくて年明けに急遽計画を立てたのだが、行くメンバーのスケジュール等で旅行日は3月の始めになってしまった。
多少遅いと思いながらも、そこは日本海側の都市、多少の雪はあるだろうと期待に胸膨らませながら出かけたが、街には全く雪は無くただただ乾いたアスファルトを見つめるしかなかった。
聞けば金沢市内ではあまり雪は積もらなくなってしまったようで、真冬ならともかく3月に来てもまず雪は見れないと言うことだった。
「次回来るときは真冬に」と心に誓い、2年後の1月にまた行く機会を得た。
この時は前回の経験から、市内で雪景色を見るのは実はなかなか大変なことだとわかっていたが、天気予報では期待十分。いやそれどころか無事電車が動くのかも心配なくらいの大雪。

何とか無事金沢に到着すると、そこには自分のイメージしてきた雪国にある近代都市の姿があった。
市街の道路はある程度除雪がされていたが、兼六園は既に50cm以上も積もっていて、園内の移動はまさに雪を掻き分けて進むと言った感じだった。
雪降りしきる東茶屋街や犀川・浅野川も見ることが出来、この旅は自分にとって金沢の良いイメージだけを心に残すことが出来たと思う。

金沢の良さは、近代的な町並みと古い町並みとの融合だと思っている。
金沢の中心部、香林坊や片町には大きなビルが建ち並び、人の流れが途絶えることはないが、ビルとビルの間の小路に一歩足を踏み入れると雰囲気が一変する。
石畳の小道を進むと、板塀に囲まれた町並みが姿を現し、清冽な小川が流れる。
この街は一瞬にして近代都市から歴史感じる城下町に姿を変えてしまう。

金沢に出掛けたのがいずれも寒い時期だったおかげで、この街のイメージはすこぶる良い。
夏場に観光地を訪れ、熱せられた石畳、こびりついた反吐、悪臭が漂うどぶ川を見て散々なイメージを持ってしまった所も多い。
今度出掛けるとしたらやはり冬だろう。
冬は料理も美味い。
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2 CommentsPosted in その他
-2 Comments
By ベル♪03 04, 2009 - URL [ edit ]

こんにちは(^-^)
この間は無理言って月の写真をお願いしちゃってごめんね^^;
雲にかかる前の月がとっても綺麗だったので^^;

この文章を読んで想像するだけで金沢に行きたくなっちゃうよ><;
料理は鍋?

By 管理人03 04, 2009 - URL [ edit ]

ベル♪

あ~ いえいえ!
丁度帰りの道で月がきれいだと思っていたのです。
まぁ再度表に出たら見えなかったけどね(^^ゞ

金沢には「じぶ煮」と言うものがあるね。
麩とか肉とか野菜が入っててスープはどろっとしてたかな。
鍋は海産物中心だろうね!

金沢じゃないけど近場には、ブリ大根で有名な「氷見」があるし、
能登半島の真ん中へんにある「七尾フィッシャーマンズ・ワーフ」で牡蠣を注文したらバケツ一杯出てきたり、富山湾はホタルイカで有名だし。
この辺は食べ物には事欠かない土地だと思います。

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