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撮影データ等

05 19, 2010
天の川の撮影に使ったレンズはタムロンのSP AF 17-35mm F/2.8-4 Di LD Aspherical。
5DmarkIIは星の写真を撮ろうと思って買ったのですが、その時点でフルサイズで使用出来る超広角レンズはEF17-40mm F4L USMしか持っていなかったのです。
EF17-40mmは一般撮影では非常に良いレンズなんですが、星の撮影だと開放F値が4.0と言うのが問題になります。
開放F値が2.8と4.0だと1段違う訳で、F2.8のレンズで30秒間シャッターを開けて写した星空を、F4.0で同等に再現しようと思ったら1分間シャッターを開けていなければいけません。
いくら17mmという超広角レンズでも、1分間シャッターを開けると星は日周運動で流れてしまいます。
赤道儀を使い、星の日周運動に合わせ動かすと、今度は地上の風景が流れます。

と言う訳で、明るいレンズを探しました。

EF24mm F1.4L II USM
http://kakaku.com/item/10501012025/

Carl Zeiss Distagon T* 2.8/21 ZE
http://kakaku.com/item/K0000040560/

欲しかったんですけどね。
これらのレンズは高すぎて買えません。

で候補になったのがSP AF 17-35mm F/2.8-4 Di LD Aspherical。
上記のCANONやCarl Zeissと比べると、お値段は1/7とか1/8位かな。
でもなかなか星の写真に向いていそうだったのですよ。

既に生産中止になっていたので、某カメラ販売店でデッドストック品を購入。

今回、ようやく星の写真を撮ることが出来たのですが、予想通り非常に優秀だと思います。
いくら明るいレンズでも、色収差やコマ収差が多いレンズでは星の撮影には適していませんが、このレンズはその辺の収差は小さいですね。
ちょっと気になるのが、四隅が暗く落ち込む周辺減光なんですが、超広角をフルサイズで使用したらどのレンズでも周辺減光は出ちゃいますね。
左上の一部を切り出してみました。

20100519b.jpg

コマ収差はあるんですが小さいですね。
中心部は非常にシャープです。

この前の写真は、PRO1 D プロソフトンと言うソフトフィルターを使って、わざと星を潤ませていたのでシャープ感は判り辛いと思います。なのでフィルターを使っていない写真も上げておきます。
20100519c.jpg
F2.8開放です。
まぁリサイズしているせいもあるのですがシャープでしょ。


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