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星空 インターバル撮影

03 10, 2007
地上の風景と一緒に星空を写し取る写真のことを星景写真と言います。
基本的にはカメラを三脚に固定して、シャッターを数秒から数時間開いているだけですから、技術的にはそんなに難しい撮影法ではありませんし、機材もそんなに立派なものが無くても大丈夫です。
ただ構図に関してはかなりセンスが問われる、奥の深い撮影法でもあります。
星を点に写したければ10数秒、長い軌跡を写したければ数十分から数時間シャッターを開けておけば良いんですが、前に書いたように都会の景色と一緒に写すとなると長いことシャッターは開けられません。
まず、地上の風景が適正露出になるようなシャッタースピードにしなくてはいけませんし、あちこちに溢れている地上の光によって短時間で空の色が真っ白く飽和してしまうので、そうなる前にシャッターを閉じなくてはいけません。
私が今やってみたいのは、都会の風景の中に星の軌跡を写し込むという写真で、最低数十分はシャッターを開けてやらないと綺麗な軌跡にはなりません。
なにやら矛盾しますね。
地上や空の適正露出を仮に2分とします。星の軌跡をそこそこ長く写そうと思ったら30分は欲しいところですので、まともにやろうと思ったら不可能なのですが、画像合成という手段で撮影することが可能になります。
次の写真はかなり前に撮ったものですが、

1.0時55分から216秒露出
01.jpg


2.1時01分から304秒露出
02.jpg


3.1と2を合成したものです。
03.jpg


1を撮り終わった後、2分程度時間をおいて2を撮り始めたので、3の画像では軌跡が途切れてしまっています。
そこでインターバルを1秒程度にして、2分露出を15回行えば、ほぼ30分露出した写真が出来上がると言うわけです。
まぁ、これが写真なのか? と言われると何とも言いようが無いのですが、そうするしか無いのですから仕方無いですね。
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